EDe​​N

知っていますか？　・日本の映画は世界歴代興行収入トップ１００位にすら入っていないことを。

　　　　　　　　　・日本内での映画興行収入のトップはアニメが占めていることを。

　　　　　　　　　・海外において映画とは、学問の１つであるが、日本ではそれほどまだまだ娯楽の１つと見られていることを。

　　　　　　　　　・自国映画を持っている国は世界でも希少であることを。

 

そう！つまりチャンスはこれからです。　
海外と日本で制作環境が大きく違う点が多々あります。それは労働環境や国からの助成金制度などです。

その環境を作り上げていく、一歩として、映画の本場ハリウッドをお手本にした学習プログラムを通して学んだプロを育てていきます。

 

時間も、お金も、すべて有限です。しかし、想像力は無限です！

そして映画は年齢の壁、国境の壁を越えて、あらゆる人に対して発信することができます。

多くの人と歳・国の壁を越えて、１つのテーマの元に共に作り上げる喜び体感し、また完成した作品を多くの人たちに見て頂き
共感（意図した反応）を得る事がどれほど、素晴らしく感動するのかを肌で体感できるのが映画です。

それを大前提として「映画=総合芸術」という解釈をし、映画を作るモノ達が、「EDeN's」です。